株式会社ミクニ

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経営情報

株主・投資家の皆様へ

平素は格別のご支援を賜り誠にありがとうございます。
さて、ここに当グループ第100期第2四半期連結累計期間(令和3年4月1日~令和3年9月30日)の事業の概要をとりまとめましたので、ご報告申し上げます。

当第2四半期連結累計期間(令和3年4月1日~令和3年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの影響から持ち直しの動きにあったものの、自動車産業のサプライチェーンにおいては世界的な半導体不足の影響を受けています。海外においては、米国で堅調に景気が回復した半面、中国で景気回復ペースが鈍化したほかインド、ASEANでは新型コロナウイルスの影響から厳しい経済環境が続きました。
このような経営環境のなか当グループにおいては、主力の自動車関連品事業が3割超の増収となったものの、航空機部品輸入販売事業の取扱高の減少及び収益認識に関する会計基準の適用の影響により、売上高は395億5千6百万円(前年同期比4.4%増)となりました。自動車関連品事業が黒字に転換したこともあり、営業利益は19億2百万円(前年同期は14億3千8百万円の営業損失)となりました。この結果、経常利益は16億8千5百万円(前年同期は13億4千5百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億4千8百万円(前年同期は17億2千9百万円の純損失)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、従前の会計処理と比較して、当第2四半期連結累計期間の売上高は95億1千万円減少し、営業利益は9千8百万円減少、経常利益は9千万円減少しております。
なお、配当につきましては本年9月30日を基準日として、1株につき5.00円の中間配当を実施いたします。
株主の皆様には引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和3年12月 代表取締役社長
生田久貴