2025年10月30日から11月9日に開催された「Japan Mobility Show 2025」（主催：日本自動車工業会）は、「ワクワクする未来を、探しに行こう！」をコンセプトに、過去最多となる522社・団体が出展し、101万人が来場しました。自動車産業に加え、IT・通信・エレクトロニクス、スタートアップなど幅広い業界が集結し、未来のモビリティに向けた最新技術が披露されました。 当社は、「エネルギーを使いこなせ、未来を動かせ」をコンセプトに、モビリティの進化に不可欠な熱制御に焦点を当て、開発中の新サーマルマネジメントモジュール“MsMV”を初めて実機展示しました。これにより、電動化・高効率化を支える当社の技術力を来場者の皆様に直接ご体感いただきました。 多くの皆様に当社ブースへお越しいただき、盛況のうちに閉幕することができました。ご来場いただいた皆様、並びにご協力いただいた関係各位に心より御礼申し上げます。
