株式会社ミクニつくる まもる ひらく

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2026年6月17日
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マツダ株式会社RX-7(FC3S後期型)向け復刻部品の開発検討を開始

株式会社ミクニ(以下、当社)は、2026年5月30日に開催された「榛名ロータリーミーティング2026」(会場:群馬県伊香保スケートリンク)の席上において、マツダ株式会社のRX-7(FC3S後期型)向けメタリングオイルポンプ(注1)を復刻し、純正品として新たに開発検討に着手することを発表いたしました。

本件は、クルマ文化の継承とファンを大切にするマツダ株式会社の姿勢に共感し、当社が協力するものです。
当社はこれまで、マツダ株式会社向けに、RX-7(FD3S後期型)、RX-8(SE3P前期型)用メカニカル式メタリングオイルポンプ及び、RX-8(SE3P後期型)用ソレノイド式メタリングオイルポンプを供給してまいりました。
また現在は、変種変量生産に対応可能なフレキシブル生産ラインの構築や、要素技術および製品群の一括開発等を進めております。
こうした実績および当社ならではのものづくりの強みを活かし、新規開発・少量生産・長期供給を前提とするこの挑戦的な本取り組みにおいて、持続可能なビジネスとしての確立を目指してまいります。

当社はブランドメッセージ「つくる まもる ひらく」のもと、ユーザーの皆様の大切な愛車とともにあるカーライフを支える製品・ビジネスモデルを、「つくって、まもって、ひろげて」まいります。

※注1:メタリングオイルポンプ:ロータリーエンジン特有の部品であり、エンジン内部(燃焼室)の潤滑および密閉のために供給されるオイルの流量を、エンジン回転数や負荷に応じて精密に制御(メータリング)し、オイルノズルに圧送するポンプ。

写真左  :「榛名ロータリーミーティング2026」全景
写真右上:発表する当社スタッフ
写真右下:RX-7(FD3S後期型)用メカニカル式メタリングオイルポンプ(生産地:岩手県滝沢市)